【Damned:Walkers】シュランド【キャラ紹介】

プロフィール

名前：シュランド

性別：不明

一人称：ワタクシ

好きなもの：笑うこと

苦手なもの：笑えないこと

説明

元人間のスケルトン。実験の失敗作の一人であり、延命（不老不死）には成功したものの、外見や本人の性格が問題で森に捨てられてしまった。
気さくな性格でお喋りすることが好きなため、誰とでもフレンドリーに接する。
ただし、スケルトンになってしまったことで表情を表しにくくなってしまったことを後悔している。そのため、肌（彼？の場合は骨だが）を見せないような服装で、顔面にも紙を貼り付けて常に笑顔で振るまっている。
人間だった頃のことを話そうとはせず、性別は不明。

戦闘スタイル

魔導書を持って戦う魔法アタッカー。
魔法攻撃力が高いが、ハンロニ同様耐久力は低め。
全体攻撃技が多く、雑魚処理要員として便利。
ちなみに通常攻撃は本で殴るだけなのでかなりダメージが低い。

多種類の属性の魔法を覚えるため、敵に合った弱点属性を見つけることが立ち回りとして重要なポイントである。
また、ハンロニ以上に耐久力が低く、自己防衛手段が少ないピュアアタッカーなので、シュランド自身は攻撃し続け、他のキャラが援護するといった立ち回りが安定する。

必殺技は「コープス・グラフィティ」。
ゲージが溜まる速度はやや速め。敵全体に闇属性大ダメージを与える。
ハンロニの必殺技よりは威力が低いものの、敵全体にダメージが入るので複数敵がいる場合に便利。
ゲージが溜まりやすいので、雑魚戦では積極的に使おう。