とんでけ!ねっとう村その3 超有名観光スポットアイカ村編
「おかあさん だいすき」
彼女の言葉はどういう意味をもっているのか・・・
自己解釈観光。あと、長い。
まずは目の前にあるアィカの家。
赤とピンクと白のカーネーション。
赤
「母への愛」「情熱」「真実の愛」「愛情」
濃赤
「欲望」「私の心に哀しみを」
白
「尊敬」「純潔の愛」「わたしの愛情は生きている」
ピンク
「熱愛の告白」 「美しい仕草」「感動」「感謝」「上品・気品」「暖かい心」
黄
「軽蔑」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」
紫
「誇り」「気品」
青
「永遠の幸福」
薔薇と少し似てね?まあいいや。
キタ━(゚∀゚)━!名言あざーす 全ての鍵を握る言葉。
ちなみにアイカではなくアィカなので、偽物か、もしくは過去のアイカと考えられる。
部屋の中。クリスマスツリーとかはないので、おそらくアイカの誕生日の時。
アイカの服を着たマネキンの横にいるのはおそらく両親。
プレゼントの中身はおにんぎょうかな?
2階。子供部屋かな?
にんぎょうがあるってことはプレゼントは違ったのか?
アイカが描いたと思われる絵。
母と家族と犬(ペット?)と思われる。
ここはとくになにもなし。
奥の部屋がいけない以外。
お次はここの迷路。
ここは自分的に人生、精神の迷路かな?
お菓子は「こっちにおいで」とひきつけている感じかな?
んで、落とし穴にはまると、この選択肢じゃないっていう意味だったり?
これは、この村にきた人に言っているのかな?
迷路をぬけた先にある墓。犬小屋はアイカがかっていた犬?
何故8つも?8匹いたか、手とか足をバラバラに分けたとか?
交番。蜂の巣だらけ。
とくに関係ないと思うが、あえて言うなら 蜂の巣=いじめ、暴力?
アイカは父か母に嫌われていた?いや、でも「嫌われた」の方が可能性はある。
ここで重要。ァイカの家の前でプレゼントを掘る。
途中でカタカナなので少し精神崩壊してきているのだろうか。
ていうかそこどけ、部屋に入れない。
部屋の中。迷路。
ここは心の中の状況かな?
「逃げなきゃ」という意味?ピアノの椅子や黒色クッションはおそらく逃げている間の障害物。
こんなふうに行く。左上は忘れたので適当。
奥の部屋にたどり着くといろんな家具が後ろ向きに。
「振り向いたら捕まってしまう」という意味と思われる。
ちなみに後ろに振り向くと・・・
2階。天国?
像は父と母で、蛇はアイカ、もしくは犬?林檎はアイカ?それとも蛇の餌?
地下。人形がたくさんある。
おそらく、アイカが人形で遊んでいるときの様子かな?
後ろにオノがあるのがアイカがあやつっている人形だと思う。
ここから、村が荒れてきている。
おそらく、記憶が今に近づいてきていると思う。
ァィカになると、ついには言葉もはっきり言えなくなった。
部屋の中。ここも、おそらく精神状況。
本棚はいままでの思い出、記憶?
テルミンはおそらく悲鳴。
右の部屋。
ここはとても解釈が難しい。
自分の解釈では、ここはおそらくアイカが通っている幼稚園。
卵は園児で、ピアノでアイカ村の村メロの「一年生になったら」を歌っている様子。
奥の部屋。
アイカがかいた日記と、スケッチブックをバラバラにしたと思われる様子。
2階。多分、旅行先の出来事かな?
独りで寂しくて、部屋中落書きしたとか?
地下。親の仕事場?
幼い頃、アイカは親(おそらく父)が人殺ししたのを見た場面?
おそらく母を殺した?だけど、アィカの部屋で、おかあさんがいたのが成り立たない。
なので幼い頃をなくして、ゆりかごは遊び道具と考えれば、成り立つ。
いよいよ、アイカの家。
その前に、後ろにあるフォーチュンクッキー。
「夢のような時間はすぐ終わる」 この言葉格好良いわー
これは、前のフォーチュンクッキーと同じようにこの村にきた人にいっていると思う。
く、狂ってやがる・・・
またもに言葉を言えてない・・・。精神崩壊したと思う。
部屋。色々散らかっている。
そして椅子が1つなくなっている。
比べるとこうなる。
これも解釈しにくい。
簡単に言うと「復讐」かな。
これはいじめの場面で、閉じ込められたアイカが復讐をするため、オノを使って・・・
って感じ?
2階。
絵が一部黒く塗りつぶされている。
母、アイカ、犬。 父だけ塗りつぶされていない。つまり、父は生きているという可能性がある。
そして、後ろの人形が後ろを向いている。まるでアイカの行為に呆れたように。
浜辺にはあかいくつが。皆は想像つくと思う。
アイカが精神崩壊して、自殺したと思う。
これで、アイカ、母、犬、が死亡して父だけが生きているということになる。
海をわたった先にある、墓。
これはアイカの墓と見られる。
おにんぎょうは思い出。がいこつはアイカ。タイムカプセルはアイカの日記だと思う。
これが結末。
家族に最悪な不幸がおとずれた少女の話。
自分はそんな話の村だと思う。